着る人がお雛様の着物、ビンテージ縮緬のフレーム

お雛様はどこ？

右下にお内裏様はいらっしゃいますが、お雛様は何処にもいません。それはこの着物を着る人がお雛様だったからです。
　

　
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お勧めポイント！

• 上質な縮緬
• 鮮やかで細かな絵柄
• スタンドでも壁掛けでも

「着る人がお雛様」という洒落た柄の着物

鯛車や春駒、でんでん太鼓、桜、そしてお内裏様。
しかし肝心のお雛様はどこにも描かれていませんでした。
それはこの着物を着る女の子がお雛様だったから。
昔の人は洒落ていますね。
どんな綺麗なひな人形よりも、わが娘が可愛かったのでしょう。
色合い、絵柄、素材、どれをとっても最上級のビンテージ縮緬です。

　

フレームやマットについて

フレームは茶の長方形、木製です。
マットはもともとのフレームに付属していたものです。
スタンド仕様ですが、壁掛け用の金具はついていますので
壁にも掛けられます。壁用のフックはご用意ください。

　

生地のコンディションについて

ビンテージの縮緬を使っていますので、
コンディションは完璧ではありません。
しかしながら、気になる様なスレ、生地は見当たりません。
時代を考えるととてもよいコンディションと言えます。
現代的なシンプルなフレームとの組み合わせで、
程良い「和」のテイストをお楽しみ頂けます。
※フレームのガラスに撮影時の写り込みがあります。
　実際の生地には問題ありません。